(5113140) 社会保障政策

【東京大学公共政策大学院・2009年度・夏学期】

(4203) 社会保障

【東京大学経済学部・2009年度・夏学期】

【時間】 木曜・2限(10:20−12:00) 【教室】 赤門総合研究棟・第7教室 【単位】 2単位

【担当】 公共政策大学院・経済学部・教授 岩本 康志 
【オフィスアワー】 木曜・16時−17時。変更される場合がありますので,こちら で確認してください。


授業の予定(2009年7月1日)

この授業は,経済学部の授業日程に沿っておこなわれるので,公共政策大学院・公衆衛生大学院科目として履修する学生は注意すること。

内容   備考
1 4/9 (木) 序論 配布資料(PDF file 小塩・第1章を参照
2 4/16 (木) 年金(1):温情主義 配布資料(PDF file 小塩・第5章を参照
3 4/23 (木) 行動経済学:異時点間の選択 配布資料(PDF file  
4 4/30(木) 年金(2):モラルハザード    
5 5/7(木) 所得再分配(1) 配布資料(PDF file 小塩・第4章を参照 
  5/14 (木)  休講    
6 5/21 (木) 所得再分配(2) 配布資料(PDF file  
7 5/28 (木) 年金(3):財政方式 (↑の資料を使用) 小塩・第6章を参照
8 6/4 (木) 年金(4):財政方式(続き) (↑の資料を使用)
参考資料(厚生労働省サイトへのリンク,PDF file
小塩・第8章を参照
9 6/11 (木) 社会保障負担 配布資料(PDF file  
10 6/18 (木) 社会保障負担(続) 配布資料(PDF file  
11 6/25 (木) 年金(5):積立方式への移行 (↑の資料を使用)  
12 7/2 (木) 少子化の影響 配布資料(PDF file 小塩・第12章を参照
13 7/9 (木) 制度と統計 配布資料(PDF file 小塩・第2・3章を参照
  7/30(木) 定期試験    

講義要綱(2009年4月2日)

【内容・進め方・主要文献等】
 年金・公的扶助制度について,制度設計の考え方,政策が貯蓄・労働供給・世代間所得分配に与える影響を中心に,経済学的な分析を学ぶ。
 以下の内容を講義する予定
1 公的年金の目的(温情主義,モラルハザード)
2 公的扶助と労働供給
3 公的年金と世代間所得再分配

【教材等】
(教科書)小塩隆士『社会保障の経済学(第3版)』,日本評論社。

【成績評価の方法】
定期試験による。